会長挨拶

JBSD会長交代に伴う新会長挨拶

JBSD会長 藤田 佳幸

デトロイト日本商工会 (JBSD) 会員の皆様、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
2017年度JBSD会長を拝命しましたToyoda Gosei America Corporationの藤田です。前任の中畔会長に引き続きご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
これまでは商工部会長として、部会メンバーの方々と共に部会活動を推進してきましたが、今後は各部会長ならびに常任委員の皆様、また大勢のボランティアの方々のご協力のもとJBSDの更なる発展に尽くしたいと思います。  

当会は1973年に産声を上げて今年で44年目、会員数も1815名(2016年末)と、全米有数の商工会となりました。 その間、 幾度かの厳しい環境を乗り越えながら、日米協会、アジア系アメリカ人団体、ミシガン州政府、ノバイ市、デトロイト市をはじめとする関係各市ならびに教育機関との良好な関係を築き上げ、地域貢献と会員の皆様へのサービスを充実させてこられた歴代会長、幹部の皆様、そして会員の皆様に改めてお礼申し上げます。

また今年度、役員をお引受けいただいたクラーク広報部会長兼JBSD基金理事長(Aisin World Corp. of America)、河本商工部会長(Toyota Motor North America, Inc.)、稲葉文化部会長(Mitsubishi Electric Automotive America, Inc.)、赤石スポーツ部会長(Nissan North America, Inc.)、浅野財務役(DENSO International America, Inc.)には、改めてお礼を申し上げると共に、この1年ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

今年度の活動の中で注目のイベントは、11月デトロイト美術館において常設の日本ギャラリーがオープンすることではないかと思います。このプロジェクトの実現に向けてご尽力をいただいたデトロイト美術館ならびに関係者の方々に敬意を表しますと共に、多くのご寄付をしていただいた会員の皆様にも厚くお礼を申し上げます。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

一方、社会情勢に目を向けますと、米国経済の力強い回復基調のもと会員の多くが関係する自動車業界もここ数年は超多忙な毎日が続いてきたのではないかと思います。今年の米国は、トランプ新大統のもと共和党政権がスタートしました。世界も今後の米国経済の行方に大いに注目しているところです。激動の年となりそうですが、変革のためのいい機会と捉えて当会としても様々な情報発信に努めると共に会員間の連携強化を図るようにしたいと思います。

最後になりますが、1月の新年会は、和田総領事ご夫妻、ケリーミシガン州副知事をはじめ 多くのご来賓の方々をお迎えし、総勢約690人という過去最高の参加者のもと盛大に開催することができました。特にスペシャルゲストの歌手、杏里さんの美しい歌声には多くの方から感動したとの声を頂くなど、素晴らしい新年の幕開けになったと思います。今後もこの勢いで、活気 あるJBSD活動の推進に向け微力ながら尽力して参りますので、皆様のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。